レースからの帰り2時間半
レースの振り返りでなくブログの構成に頭を悩ませ続けました。。。
N125の戦いは前日練習から始まっていました。
9月に行われた第4戦でリザルトを見るとわかりますがほとんどが47フラットに来ています。
このままだと大混戦になるのは目に見えていました。
有利にレースを進めるにはやはり6秒台を出すのが手っ取り早いです。
いろいろと作戦を立てていましたが1番はやはり気温が下がっていることが効果的。
これは皆同条件ですが、btのリアがたれずにタイム出しやすいのではないか?と思ってます。
ちなみに前日から隣には潜水艦のSさん
前日から腹の探り合いをしてます(笑)
この日はN125が結構集まりエントリーした7台中5台いました。
今回はどうしても勝ちに行きたいレースでした。
①自分の中でタイムは出るのにレースに負けるイメージが強い
②タイトルはどらちゃんさん確定
こんな感じ➕最終戦ということで優勝とコースレコード以外は見ていません。
フロントは終わってましたが、リアはほぼ新品を投入。
空気圧は10時枠前に冷間でF1.65 R1.85
アタックし続けるも7秒を切れず。
11時枠でフロントを0.05落としまたアタックするも変わらず。
ショートカットに入ると勝手に仲良くさせてもらっているNSFのHくんが目の前に。
6秒台で回ってたはずなのでロックオン
上手く立派ってもらって6.7を2回連続だしました。
作戦がうまく決まり周りにもプレッシャーを与えられた?前日練習となりました。
ちなみに気温が下がったこと以外の作戦はというと、
マシン仕様について今度詳しく書きますが
kicksさんのイニシャルアジャスターを入れたことと
フロント残せるようにしてみたことです。
この2つがへっぽこリヤタイヤに負担かけずにできたかと思います。
ちなみに前述の途中でフロントの空気圧変えるのも作戦の1つです。
好みの場所が気温上昇とともにずれる感じで最近いつもそうしてます。
もちろん最初から下げてもみましたが、1本目では切れ込みすぎるようにかんじます。
ある意味ジンクスのようなものかもしれませんが
そしてレース当日へと続きます。。。