とある"元"大学生のバリバリ伝説

2022に大学卒業!!!

gsx-r125 ドロガー導入とスパコルと

今回の更新は割と間が空いてないかと

 

まずタイヤから

リアにスパコル試してみました。

q-liteの時のような外径変化はそこまでなく、若干ファイナルがロングになるものの全然いい感じでした。

それよりもやっぱり良すぎる感じです。

特に明智4コーナー

全然怖くなかったです。

ほかのコーナーも横に逃げる感じよりも前に進む感じが強く同日でアベレージが0.5ほどは簡単にあがり、、、

あ、やばい。戻れなくなりそう。てことで諦めました。

bt39ssで当分やるつもりです。

 

 

そして待望のドロガー投入!

たぶん慣れてる人はささっとつけてるんでしょう。

ネットにはなかなか出てこない。

見つけても配線をメーターのところから取っていたりと。

メーターはなるべく残したかったので。

まず今回購入したのははDrogger BasicとSLE090です。

これでエンジン回転数・スピード・ラップタイム・スロットルポジションと見れます。

ハードは一つなので拡張したければセンサーを買い足せばいいわけです。

そして配線ですが

・エンジン回転数

 →ピックアップコイル

・スロットルポジション

 →スロットルのセンサーのとこから

取りました。

 

場所を確認するためにあれもこれもと外していたら丸裸に。

おそらく頑張れば右のサイドカウルだけで行けるかもしれません。

 

ちなみにDL32B;23年以降モデル?のためそれ以前とは配線の色が違う場合があります。

 

まずスロットルポジションは、

スロットルセンサの配線は5本

この中で黒/茶にマイナスを、黄色にプラスをつけます。

そして回転数ですが、

黒にプラス、緑にマイナスをつけます。

こっちはジェネレータの配線黒三本あって間違えないように注意してください。

カプラーが分かれているので見分けはつけられると思います。

 

取り付けは被覆を切ってはんだです。

絶縁テープをまいて完了。

割り込み用のカプラー作るほどのやる気もなく(笑)

 

スマホはもともと使っていたf52aという機種をそのまま使いました。

設定が少しめんどくさかったですが。

ブルートゥースが認識されずどこかのなんかを二つオンにしたらつきました。

ステーは即席。

揺れてますが壊れたり危なかったりしたら考えます。(笑)

名前出てきませんがこいつをトネのディープソケット若干斜め掛けで外しそのネジ穴使ってます。

 

取り付け後初走行です。

ちゃんと動いていることが確認できるかと

細かい設定はぼちぼちやります。

www.youtube.com