今回の更新は割と間が空いてないかと
まずタイヤから
リアにスパコル試してみました。
q-liteの時のような外径変化はそこまでなく、若干ファイナルがロングになるものの全然いい感じでした。
それよりもやっぱり良すぎる感じです。
特に明智4コーナー
全然怖くなかったです。
ほかのコーナーも横に逃げる感じよりも前に進む感じが強く同日でアベレージが0.5ほどは簡単にあがり、、、
あ、やばい。戻れなくなりそう。てことで諦めました。
bt39ssで当分やるつもりです。
そして待望のドロガー投入!
たぶん慣れてる人はささっとつけてるんでしょう。
ネットにはなかなか出てこない。
見つけても配線をメーターのところから取っていたりと。
メーターはなるべく残したかったので。
まず今回購入したのははDrogger BasicとSLE090です。
これでエンジン回転数・スピード・ラップタイム・スロットルポジションと見れます。
ハードは一つなので拡張したければセンサーを買い足せばいいわけです。
そして配線ですが
・エンジン回転数
→ピックアップコイル
・スロットルポジション
→スロットルのセンサーのとこから
取りました。
場所を確認するためにあれもこれもと外していたら丸裸に。
おそらく頑張れば右のサイドカウルだけで行けるかもしれません。
ちなみにDL32B;23年以降モデル?のためそれ以前とは配線の色が違う場合があります。
まずスロットルポジションは、
スロットルセンサの配線は5本
この中で黒/茶にマイナスを、黄色にプラスをつけます。
そして回転数ですが、
黒にプラス、緑にマイナスをつけます。
こっちはジェネレータの配線黒三本あって間違えないように注意してください。
カプラーが分かれているので見分けはつけられると思います。
取り付けは被覆を切ってはんだです。
絶縁テープをまいて完了。
割り込み用のカプラー作るほどのやる気もなく(笑)
スマホはもともと使っていたf52aという機種をそのまま使いました。
設定が少しめんどくさかったですが。
ブルートゥースが認識されずどこかのなんかを二つオンにしたらつきました。
ステーは即席。
揺れてますが壊れたり危なかったりしたら考えます。(笑)
名前出てきませんがこいつをトネのディープソケット若干斜め掛けで外しそのネジ穴使ってます。
取り付け後初走行です。
ちゃんと動いていることが確認できるかと
細かい設定はぼちぼちやります。